初めて受診される患者様へ
受付のスタッフに初めて来院された旨、お声をかけてください。
問診票をお渡しいたしますので、受付前の待合室にてご記入になってお待ち下さい。
問診票をお渡しいたしますので、受付前の待合室にてご記入になってお待ち下さい。
お持ちいただくもの
● 健康保険証
● 各種医療証 ※お持ちの方のみ
● お薬手帳 ※お持ちの方のみ
診療時間
● 午前の診療時間は9:00〜12:00
（月・火・水・木・金・土）
● 午後の診療時間は3:30〜6:30
（月・火・木・金）
※ 診療時間は変更になる場合がございますので、ご来院時にお電話でご確認ください。
※ 水曜日午前中の診療は院長不在となります。（7月、8月、9月は診療いたします。）
※ 水曜日午前中の診療は院長不在となります。（7月、8月、9月は診療いたします。）
診療科目
専門医が適切な
診療・検査を行います
あらゆる可能性を考えながら、病気に対してわかりやすい説明を心がけています。 総合内科として少しでも気になるところがあれば受診していただき、適切な診断で患者さんの不安を取り除けるように最大限の努力をいたします。
主な疾患
風邪、インフルエンザ、扁桃炎、肺炎、気管支炎、胃腸炎（腹痛、下痢、吐き気）、便秘、気管支喘息、高コレステロール血症、高脂血症、高尿酸血症など
次のような症状がある方は
ご相談してください
主な症状
発熱、せき、鼻水、喉の痛み、お腹の調子が悪い （腹痛、便秘・下痢など）、お腹が張る、吐き気、嘔吐、胸やけ、食欲不振、胸痛、圧迫感、頭痛、立ちくらみ、動悸、息切れ、むくみ、喉の異常な渇き、尿の異常 （出にくい、近い、血が混じるなど）、発疹、疲労感、急な体重の増減など
※胃カメラ、大腸カメラは提携病院での検査であれば当院から直接予約可能です。
健康診断等で、血圧異常や心臓に問題が発見された場合には、すぐに受診していただき適切に治療する事が可能です。心臓・血圧等を中心に、内科全般にわたり患者さんと詳しく問診を行う事で、あらゆる可能性を考え診療いたします。
主な疾患
心不全、不整脈、心筋症、弁膜症、高血圧、低血圧、動脈瘤、動脈硬化症、急性冠動脈症候群、虚血性心疾患（動脈硬化による狭心症・心筋梗塞等）など
次のような症状がある方は
ご相談してください
主な症状
胸痛、息切れ、動悸、脈が跳ぶ、下肢のむくみ、血圧が高い、血圧が低い、ふらつき、心電図で異常を指摘された、健康診断等で血圧異常や心臓に問題が発見されたなど
※患者さんの症状に応じた検査を行います。心電図・ホルター心電図・胸部レントゲン撮影・ 心臓、頸動脈の超音波検査など
お子様の発熱や風邪の症状など小児科全般の治療に対応いたします。
主な疾患
風邪、インフルエンザ、扁桃炎、肺炎、気管支炎、胃腸炎（腹痛、下痢、吐き気）、気管支喘息など
次のような症状がある方は
ご相談してください
主な症状
お子様の急な発熱、せき、嘔吐、発疹、腹痛、頭痛、鼻水、喉の痛みなど
● 往診について
当院に通院中の患者さんで、通院が困難な方の往診も行っております。
設備紹介
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心電図
心電図は両手足と胸にいくつかの電極をつけ、そこから心臓で発生する微小な電気を取り出して記録する検査です。痛みを伴うことはありません。
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レントゲン
肺・心臓・両肺の間にある縦隔などの器官の異常を調べる検査です。 肺結核・肺炎などの肺の炎症、肺がんの早期発見、心臓病等を発見できます。
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超音波
超音波診断装置を使用して、心臓・頸動脈の画像検査を行います。超音波検査は病変の有無や臓器の機能評価、治療効果判定などに利用されています。
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血管年齢
あお向けに寝た状態で両腕・両足首の血圧と脈波を測定します。時間は5分程度で、血圧測定や心電図検査と同じ感覚でできる簡単な検査です。
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呼吸機能
大きな呼吸をしたり、勢いよく息を吐き出したりして、肺の機能や病気を調べる検査です。肺気腫や気管支喘息などの病気を調べるために行います。
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骨定量
中手骨のX線フィルム、デジタルデータを解析し骨量の測定を行うX線フィルムの濃度測量法です。左手をアルミスケールと共に撮影し骨密度を算出します。